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  • 執筆者の写真国際教育交流ネットワーク機構茨城支部

10代のお子様を持つお父さん、お母さんへ

留学する予定の子、留学する予定の無い子に関係なく我々がとても素晴らしいと共感しているVALTを皆さんご存知ですか?

ペンシルバニア大学、ハーバード大学でフルタイム講師を務め、能動的に学ぶ教育手法(アクティブラーニング)の研究し、エバリュエーション(米国の教師評価システム)で学生から高い評価を受けたことで、94年ハーバード大学より、「Certificate of Distinction in Teaching(優秀指導証書)」を授与され、日本の教育機関、有名企業などに、能動的人材を育成する人材育成のプログラムを提供。国内・海外(中国、インドネシア、ベトナム、フィリピン、タイ、シンガポール、オーストラリア、オマーン、アフリカ等)でもアクティブラーニングの普及に務めたことで、日本のアクティブラーニングの第一人者と言われている羽根拓也さんが監修されているこれからの時代にあった「新しい学び」を提供しているVALT。 我々(社)国際教育交流ネットワーク機構の代表理事の本庄が羽根さんと出会い、こういた教育を日本にもっと普及できたら。と共感した、デジタルネィティブの現代の若者たちに、早い段階で世界の可能性、激動する社会の最先端に触れて頂き、世界に通用する人材に育つきっかけを得られるVALT。 「10代のお子さんをお持ちのお父さん、お母さんに言いたい。

子供の教育で一番大切なことは、誰と一緒にいるか、誰と一緒に話すかだ。

もし挑戦をしてほしいと思うなら、挑戦をしている人たちに触れる機会を増やすべきだ。 もし、世界に通用する人材になってほしいなら、世界を相手に戦っている人と会う機会を増やすべきだ。正直な人になってほしいなら、正直な人たちと接する機会を増やす、健康になってほしいなら、健康的な生活をしている人たちと合う機会を増やすことが大切だ。

そう言う人たちと会う機会が増えてくると、自然とそういう意識が染まってくる。

だから僕は、日本の中高生のために、VALTというオンラインのセッションを作った。

世界のトップレベルの大学に通う、思考に柔軟性があり、行動力のある大学生に触れてもらいたいと思ったからだ。」 VALTについての詳細はこちら公式サイトよりご覧ください👍

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